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福岡市の噛み合わせ治療 顎関節症クリニックです。

電話でのご予約はTEL.092-841-6480

〒841-0032 福岡市早良区小田部1-29-48

よくあるご質問と解説・説明

方針イメージ

Q.

仮歯にしている歯がたくさんあります。いったん被せものをし終わってから受診した方がいいですか?

A.

噛み合わせによる慢性痛(顎関節症、肩こり、腰痛、頭痛など)のためにクラウンなどの被せもの(補綴物)を外して仮歯に変える治療法があります。

仮歯は形が変えやすいので、削ったり盛り足したりして噛み合わせを安定させようという目的でこのような治療法が行われることがあります。

仮歯に変えて噛み合わせの治療をする手法は、顎の動きが安定していて、上下顎の位置関係がほぼ正常な場合でないと成功しません。
症状としては、肩こりや軽い頭痛ていどの、比較的軽症の場合が対象となる治療法です。

症状が重く、顎の動きが不安定で、上下顎のずれがある程度大きい場合には、この方法の成功率は低くなりますし、顎の動きがより不安定になることもよくあります。

頑固な慢性痛、線維筋痛症、こじらせた顎関節症、多発性の痛み、不定愁訴などの場合には口の中の変化には過度に敏感になりますので、できるだけ口の中の状態は変化させずに治療するほうが安全です。
仮歯は治療途中に外れたり破損したりする危険性はありますが、その危険性よりもクラウンなどで被せものをするためにおきる口の中の状態の変化による症状の悪化の方が、より大きなリスクです。

口の中はできるだけいじらずに、そっとしてそのままの状態で来院してください。


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