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福岡市の噛み合わせ治療専門の顎関節症クリニックです。

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〒841-0032 福岡市早良区小田部1-29-48

こんな症状の患者さんを治療しています

激しい頭痛と全身痛が常に続き、全身倦怠感で休学 10代女性

方針イメージ


X年10月4日当医院初診来院

【初診時所見】
X年10月4日 当医院初診来院

初診時所見
 常時続く激しい頭痛と体全体の痛み、疲労感を主訴に来院されました。外側翼突筋、側頭筋、僧帽筋、腰方形筋、斜角筋に強い圧痛が認められました。当医院来院5年前に歯科矯正、その3年後から毎日激しい頭痛があり登校が不能、1年間休学になる。MRI、CT,脳波に異常はなく、薬は効果なし。

顔色は血色なく、質問に答えるテンポが遅く、非常に苦しそうな様子でした

外側翼突筋の強い圧痛からの関連痛の可能性があったので、顎位補正を試みると、数秒で青白かった顔に赤みが差してきました。そして、頭痛は急速に改善しました。そこで、顎位治療装置を作り噛み合わせ治療を開始しました。


10月18日
装置装着。装着とほぼ同時に腰方形筋(腰の背中側の筋肉)の腰痛、僧帽筋(首から背中にかけての大きな筋肉、後頭部の頭痛がおきる場所)、棘下筋(肩甲骨の部分にある筋肉)の痛みが消失。

10月25日
これまでは寝ていることが多かったが、起きている時間が多くなった。

その後症状の改善と後戻りを繰り返しつつ、徐々に回復してきた。

翌年1月
初詣に行き、神社の長い階段を上ることができた。頭痛の頻度は1日1回程度まで減少。

2月
バスに40分間乗ることができ、酔わなかった。話す速度が大幅に速くなった。
月末、峠道を乗用車で越えた後から体調が悪化。

徐々に回復するが、通常の学校生活はまだできない。回復の速度を速めるために、補綴による咬合再構成を行うことに方針を転換。

9月
補綴処置開始

翌年1月
補綴処置終了

3月
頭痛はほぼ消失し、体調で気になるところはなくなった。

4月
高校復学

5月
2泊3日の野外学習に参加。集団行動訓練、ハイキングにも参加したが、翌日には疲労は回復。

12月
毎日早朝から補習を受け、ほとんど一日中勉強しているが元気。時々腰の張りを感じるが腰痛にまではならず、すぐに回復する。来年には、ニュージーランドにホームステイをする予定。

その後、大学に入学し、全く健康な同級生と変わりなく活動できるようになり、完全に健康を回復しました。

                  

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