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噛み合わせ治療で治す頭痛・腰痛 福岡市の顎関節症クリニック

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不登校児における線維筋痛症

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 現在日本には約14万人の不登校児、生徒がいます。何故不登校になるかは多くの事情があるでしょうが、線維筋痛症は不登校の問題にも大きな関係を持っているようです。

 線維筋痛症の特徴は全身に広がる絶え間ない痛みですが、それ以外にも強い倦怠感、抑うつ気分、記憶力の減退、集中力の減退などの様々な症状を伴います。

成人でも線維筋痛症になると仕事を続けることは難しくなりますが、児童生徒が線維筋痛症になった場合は学業を続けることは大変難しくなります。血液検査やMRI ,CTなどでは異常が見られないために、線維筋痛症では診断名が決まらないことが多いのです。まして児童生徒は自己表現が未熟なために、線維筋痛症に罹患したとしても病名が決められない可能性は、成人の場合よりずっと大きくなります。


 日本医科大学小児科の調査によると、小児科で治療している不登校児の70%に線維筋痛症が見つかったそうです。厚生労働省の調査によると、不登校の原因は「不安などの情緒障害」26.1%、「無気力」が20.5%となっていますが、この二つの症状は線維筋痛症に典型的に見られる症状です。

不登校児・生徒に線維筋痛症が多いことに注目して、不登校対策として治療を行えば、不登校の問題解決に新しい展望が開けることは間違いありません。

ほかのページにも書いたように、顎関節症や噛み合わせは線維筋痛症に深い関係が有ります。子供たちの顎の発育が悪くなって、咬み合わせの悪い子供が増えてくると、顎が原因で不登校に陥る子供たちが増えるのではないかと心配されます。

学校の歯科検診には顎関節症の項目もあります。学校関係者の方には不登校児・生徒に顎関節症がないかどうかに関心を持っていただきたいものです。病気による不登校かもしれないし、治療によって回復できるかもしれないのですから。


                 

 



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